知恵を出す癖が節約の醍醐味|小さい頃からのコツコツ貯金節約術



こつこつ貯金


私は自分で言うのも何ですが、小銭をコツコツ貯めるのが得意です。
それは私の少年期での環境が今、生かされている。そう思っています。

私の少年期においては、毎月のお小遣いと言うものがありませんでした。
なので、私の少年期の収入源は、お正月に両親や親戚から頂くお年玉のみでした。

もらえないお小遣いを親にせっついてもしょうがないと、気持ちを切り替えて、お正月に頂くお年玉を月で割りながら使う様にしていました。
且つ、多少でも貯められれば良いなとザックリと思っていました。




少年期の節約の知恵


最初の1年間は、やはり貯金は出来ませんでした。
しかし、1年間を過ごして、ここをもう少し我慢すれば、貯まるかも知れないと、その時に初めて節約と言う事を覚えました。

私が小学4年生の頃です。
そういう癖と言うのは、良くも悪くも、大人になっても、そう無くなるものではありません。
その癖は大人になった今でも無意識のうちに出てきます。

だから、ほぼ同じ収入でお金が中々、貯まらない人を見ると不思議でしょうがないのです。

その少年期の癖は、給料が安定している頃は、出てきませんでした。
お金がそこそこある事で、安心していたのかも知れません。

しかし、人間の良い癖や知恵と言うのは、素晴らしくて、窮地になればなるほど出て来るのです。

10年前から、安定していたはずの給料が年々減少し、生活もギリギリの状態になって行きました。
毎年、家族で行っていた旅行も行けず、行楽地にすら行けないほど、給料が落ち込んだ時がありました。

そんな時です。来年こそは、久々に家族と旅行に行きたい。
子供が子供でいられる時間は、限られている。
そう思った時に、私が少年期に行っていた節約した経験を思い出しました。




200円貯金


私は、1年後に旅行に必ず行くと決めて、私自身の少ないお小遣いから、毎月3千円を貯金。
そして、毎日200円貯金をする事にしました。

なぜ200円かと言いますと、苦しみながら、節約するというのは、私にとっては節約ではないのです。

楽しく貯金をする事が節約だと私は思っています。

そのためにも、まずは着地点を決める事は大切です。
より具体的な着地点と、どういう旅行プランにするかと言う事を妄想します。

すると、楽しい事ばかりが、浮かんできます。
すると、浮かんできたものを必ず実現させようと決意出来ます。
先程も言いましたが、節約して足りなくなる部分が出てきます。
すると、知恵が沸いてきます。

この知恵を出す癖こそが、節約にとって大事ですし、楽しめる要素となります。
この知恵が何不自由のない環境だと、出てこないのがまた不思議です。

私は1年間、この一日200円貯金を継続し、結果、7万2千円の貯金が出来ました。

そして、楽しく家族旅行をする事が出来ました。
妻も子供達もびっくりしていましたが、どうせ使うのなら、自分の為ではなく、還元すると言う気持ちがあると、旅行も倍楽しめます。
そして、楽しんでいる家族を見て、また来年もと言う思いにさせられます。


NY

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投稿者プロフィール

名前:NY      性別:男  年齢:30代
出身地:岡山  趣味:読書・旅行・テニス

節約に役立つサイトを作ろうと思い作成しました。
このサイトでは、皆さんの今まで実践していた節約術、今も継続して続けている節約などの体験談を載せています。
節約生活をスタートさせたい方、貯金を増やしたい方、ぜひご覧ください。

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